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理事、部門、オフィサーとの意見交換会を実施しました

業務DX推進部門が進めている業務DX推進プロジェクトにおいて、202585日に関係理事と各ユニットリーダーとの意見交換会を開催しました。

本プロジェクトはデータや各種クラウドサービスを活用して業務を標準化・シンプル化することで、大学全体の業務効率化を目指すとともに、データに基づいた大学経営の実現に向けて取り組んでいます。

意見交換会では、上田情報企画課長補佐より、プロジェクトと部門の概要と今後の展望について説明があった後、「会議改善」「オンライン化」「全学お知らせポータル導入」「窓口業務改善」「業務フロー自動化」「バックオフィスデータ連携」「企画広報」の7テーマについて、各担当のユニットリーダーから今年度の目標とする達成水準と、具体的な取り組み状況について熱のこもった報告が行われました。

関係理事からは「本プロジェクトの活動は大学の業務改善にとって非常に重要なものであるため皆さんの活動で障壁になるようなことがあれば、遠慮なく理事に報告してもらいたい」「DXの推進によって、九州大学がさらに良くなっていくイメージを持つことができた」などの感想がありました。また、DXは活動の継続性を確保することが重要であることや、個人が作成したツールを引き継ぐ管理体制の整備が不可欠であるといった実務面での課題にも言及がありました。さらに、教員の研究時間の確保だけではなく、事務職員の業務負担軽減やキャリア形成にも配慮すべきであるとの意見も示されるなど、活発な意見交換がありました。

今後も定期的に関係理事との意見交換を行うなど、執行部の意思を踏まえながら大学全体の業務DXを推進していくことで、より効率的かつ効果的な業務プロセスの実現および大学のデータドリブン経営の実現を目指してまいります。

右:会場の様子                         左:活動の取り組み状況について報告するユニットリーダー
意見交換会にて報告内容への質疑を行う各理事            (写真右から)内田理事、古田理事、片岡理事